埼玉新聞

 

BGM使用料、歌手にも 活動支援へ文化庁方針

  •  千枚以上のレコードを販売するほか、カフェではレコードを聴きながら食事を楽しむことができる「Feel Records 京都はなれ店」のターンテーブル。文化庁は商業施設で流れるBGMの使用料を歌手やレコード会社も請求できるよう制度を改正する方針を固めた=9日午後、京都市下京区

     千枚以上のレコードを販売するほか、カフェではレコードを聴きながら食事を楽しむことができる「Feel Records 京都はなれ店」のターンテーブル。文化庁は商業施設で流れるBGMの使用料を歌手やレコード会社も請求できるよう制度を改正する方針を固めた=9日午後、京都市下京区

  •  文科省で開かれた文化審議会小委員会=9日午後、東京都千代田区

     文科省で開かれた文化審議会小委員会=9日午後、東京都千代田区

  •  千枚以上のレコードを販売するほか、カフェではレコードを聴きながら食事を楽しむことができる「Feel Records 京都はなれ店」のターンテーブル。文化庁は商業施設で流れるBGMの使用料を歌手やレコード会社も請求できるよう制度を改正する方針を固めた=9日午後、京都市下京区
  •  文科省で開かれた文化審議会小委員会=9日午後、東京都千代田区

 文化庁は9日、カフェやスポーツジムなどの商業施設で流れるBGMの使用料を、歌手やレコード会社も請求できるよう制度を改正する方針を固め、文化審議会に示した。現状では、商業施設から徴収する使用料は、作詞家や作曲家にしか分配されていない。海外では歌手への対価支払いが主流となっており、国際社会と足並みをそろえることで、アーティストの権利保護や活動支援につなげる狙いがある。

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