埼玉新聞

 

埼玉で雪、路面凍結…神社の参拝客ら帰れず、ようやく通行止め解除 さいたまで積雪5センチ 南部など72人けが、1人が重傷

  • 雪化粧となった三峯神社の境内=2日午前10時半ごろ、秩父市三峰

    昨年2月に雪化粧となった際の三峯神社境内の様子

  • 【地図】秩父市

    秩父市の位置

  • 雪化粧となった三峯神社の境内=2日午前10時半ごろ、秩父市三峰
  • 【地図】秩父市

 埼玉県は4日、降雪や路面凍結の影響で2日午後7時半から通行止めとなっていた県道秩父多摩甲斐国立公園三峰線の規制を、同日午前10時に解除した。

 県災害対策課によると、県内で2日に降った雪は、さいたま市内で最大積雪5センチを記録。4日午前10時現在、桶川市で1人が重傷、さいたま市や上尾市などで計72人が軽いけがをしたほか、上尾市で1件の倒木が確認された。

■境内の建物で一夜、食事など提供(以下、1月4日紙面掲載の記事)

 秩父市の三峯神社で2日夜から3日、近くの県道が雪のため通行止めとなり、参拝客ら約130人が帰宅できず、境内の建物で一夜を明かした。

 神社は宿坊の広間やロビーを開放して参拝客らを受け入れ、食事を提供した。市も水や軽食、毛布などを配布した。近くの駐車場で車中泊した人もいた。
 

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