埼玉新聞

 

不信招き不登校が長期化 さいたま市いじめ再調査 学校対応の甘さ批判

  • 清水勇人市長(左)に答申書を手渡す市いじめ問題再調査委員会の市川須美子委員長(左から2人目)ら委員=22日午前、さいたま市役所

    清水勇人市長(左)に答申書を手渡す市いじめ問題再調査委員会の市川須美子委員長(左から2人目)ら委員=22日午前、さいたま市役所

  • 清水勇人市長(左)に答申書を手渡す市いじめ問題再調査委員会の市川須美子委員長(左から2人目)ら委員=22日午前、さいたま市役所

 さいたま市立小学校で2021年度にいじめの重大事態として認定された事案について、いじめ防止対策推進法に基づく市長による再調査を行う第三者委員会の報告書が22日、公表された。再調査委員会の市川須美子委員長(獨協大学名誉教授)=教育法=は会見で「不登校はいじめが原因だが、学校や教育委員会の対応の問題点が被害者側の不信感を招き、不登校の長期化を招いた」と厳しく批判した。

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