埼玉新聞

 

2万6千個の光で彩るイルミネーション 駅前で2003年から毎年開催されている冬の風物詩 今年は市の広報大使「カパル」モチーフの電飾も初登場 埼玉・志木

  • 志木駅東口駅前広場の樹木のイルミネーション

    志木駅東口駅前広場の樹木のイルミネーション

  • 志木駅東口のペデストリアンデッキのカパルの電飾

    志木駅東口のペデストリアンデッキのカパルの電飾

  • 志木駅東口駅前広場の樹木のイルミネーション
  • 志木駅東口のペデストリアンデッキのカパルの電飾

 志木市文化スポーツ振興公社の公式マスコットキャラクターで、同市の広報大使を務める「カパル」をモチーフにした電飾など樹木やベンチに計約2万6千個の発光ダイオード(LED)をデコレーションしたイルミネーションが東武東上線志木駅東口駅前広場で、夜空を彩っている。

もっと読む
ツイート シェア シェア