夜の外出は「見せる意識」を…高齢者が亡くなる夜間の事故、8割が暗色系の衣服を着用 しまむらと県警が協力、車から見やすい白色の衣服をコーディネート さいたま新都心店で14日まで展示
2025/12/10/16:01
明るい色の衣服を着用することで高齢の歩行者の事故防止を図ろうと、県警交通総務課は1日から、衣料品販売大手のしまむら(さいたま市大宮区)と協力して、同区の「ファッションセンターしまむらさいたま新都心店」で、同社が販売している衣服で組まれたコーディネートを展示している。展示は14日まで。










