永野、西藤は8強入り逃す フェンシング高円宮牌
2025/12/06/17:27
フェンシング男子フルーレの高円宮牌ワールドカップ(W杯)第2日は6日、北九州市の北九州メッセで個人の決勝トーナメントが行われ、日本勢は8強入りを逃した。パリ五輪団体で金メダルを獲得した永野雄大(ネクサス)は3回戦でイタリア選手に5―15で完敗。西藤俊哉(セプテーニ・ホールディングス)も3回戦でフランス選手に14―15で惜敗した。











