埼玉新聞

 

並木道彩る48万個の光、仙台 冬の風物詩が開幕

  •  「SENDAI光のページェント」が始まり、祖父に抱かれ、ケヤキ並木を彩るイルミネーションを楽しむ子ども=5日夜、仙台市

     「SENDAI光のページェント」が始まり、祖父に抱かれ、ケヤキ並木を彩るイルミネーションを楽しむ子ども=5日夜、仙台市

  •  「SENDAI光のページェント」が始まり、祖父に抱かれ、ケヤキ並木を彩るイルミネーションを楽しむ子ども=5日夜、仙台市

 冬の仙台市の風物詩「SENDAI光のページェント」が5日、始まった。28日まで。同市青葉区の定禅寺通のケヤキ並木に約500メートルにわたって飾られた、約48万個の発光ダイオード(LED)電球のイルミネーションが、市中心部を明るく彩った。実行委員会は約250万人の来場を見込む。

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