江戸時代から利用されてきた葛西用水 埼玉・行田から県東部を南下し東京都足立区に至る 「日本三大農業用水」の一つ 世界かんがい施設遺産への登録目指す
2025/10/01/06:32
行田市から県東部を南下し東京都足立区に至る葛西用水は、県東部の農業用水として江戸時代から利用されてきた。見沼代用水、明治用水(愛知県)と並ぶ「日本三大農業用水」の一つに数えられ、現在は世界かんがい施設遺産への申請、登録に向け準備が進められている。










