2019年10月19日(土)

アニメ・マンガの祭典に2万7千人 さいたまでアニ玉祭 痛車展示やコスプレショー、人気声優のステージも

約80人のコスプレイヤーらが会場を沸かせた=ソニックシティ

 今年で7回目を迎えた埼玉ゆかりのアニメ・マンガの祭典「アニ玉祭」(県、県産業文化センター、埼玉新聞社など主催)が、さいたま市大宮区のソニックシティで行われ約2万7千人が来場。さまざまな催しを通じてサブカルチャーの聖地・埼玉の魅力をアピールした。

 「アニメと観光」をテーマに、県内の自治体や専門学校ら71団体80ブースが出展。人気アニメ声優によるステージやコンサート、お気に入りのキャラクターに扮(ふん)する「コスプレ」ショー、車体にキャラクターをあしらった痛車(いたしゃ)の展示などが行われた。

 今月、全国公開された秩父市が舞台となったアニメ映画「空の青さを知る人よ」のパネル紹介やTVアニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。」、行田市が舞台の「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」なども紹介され、人気を集めていた。

 主催者の県産業文化センターの沼野光利課長は「アニ玉祭も7回目を迎え、年々内容が充実し、埼玉県の観光PRに貢献できたと思う」と話していた。

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