2019年7月4日(木)

速度90キロ以上…飯能で暴走しながら競争、父親のスポーツカーで 容疑の少年ら逮捕 騒音で周辺住民通報

少年らが暴走に使用した車=3日午後、飯能署

 県警交通捜査課と飯能署は3日、道交法違反(共同危険行為)の疑いで、いずれも入間市に住む会社員少年(19)と専門学校生の少年(19)を逮捕した。

 逮捕容疑は4月20日午後11時45分ごろ、飯能市の国道299号で、乗用車2台にそれぞれ乗車し、高速度で走行する暴走運転をした疑い。

 同課によると、現場はカーブが連続する山岳道路。少年らは2台連なって走り、運転技術や走行時間の短さを競争。指定速度40キロの道路を最高90キロ以上で走っていたという。車は国産スポーツカーで、それぞれの父親が所有するものだった。

 周辺住民から騒音や暴走に関する通報があり、県警の捜査員が警戒。暴走運転を確認した。

 2人は容疑を認め、「走りたい気持ちだった」などと供述しているという。

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