2019年6月27日(木)

東日本最大級のSA誕生 7月29日、東北自動車道に蓮田SAオープン 商業施設2倍に 市長「夢が実現」

蓮田サービスエリア(上り線)完成イメージ=NEXCO東日本提供

 NEXCO東日本は26日、新たな東北自動車道蓮田SA(サービスエリア)新上り線(蓮田市川島)が7月29日午後1時にオープンすると発表した。

 同社は現在、東北自動車道上り線久喜ー岩槻IC(インターチェンジ)間で、現在の場所から約2・5キロ岩槻寄りの場所に新たなサービスエリアを整備している。

 オープンする新SAは同社が管轄する東日本で最大級の規模。現在のSAに比べ駐車スペースは全体で約3倍に広がり、小型車駐車場は352台。ヘリポートなど防災拠点機能を併せ持つ。

 商業施設「Pasar蓮田(パサール蓮田)」は現在の約2倍の規模に拡張。飲食やコンビニエンスストア、生鮮品など22店舗とガスステーションが出店する。地元の特産品も販売する。下りSAとスマートICは、移設せずそのまま利用できる。

 中野和信蓮田市長は「市の街づくりにとって夢のような出来事が実現する。蓮田SA新上り線は、東北自動車道最大の規模。市にとってもこの上ない喜び」とコメントしている。

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