【埼玉県】「クビアカツヤカミキリ発見大調査2026」スタート
2026/06/15/14:00
埼玉県
サクラ等を枯らす外来害虫による被害をお知らせください

環境科学国際センターでは、サクラ、ウメ、モモ、スモモ等を枯らす外来害虫”クビアカツヤカミキリ”による被害状況を把握し、防除対策を効果的に推進するため、「クビアカツヤカミキリ発見大調査2026」を開始します。
平成30年度から本調査を実施し、被害発生地域での防除に取り組んでいますが、被害箇所数は年々増加傾向で、被害地域は拡大しています。
新たな被害を防止するため、是非調査に参加し、夏に活動する成虫(図1)や、幼虫が排出するフラス(図2、フンと木くずが混ざったもの)等の情報提供に御協力ください。

図1 クビアカツヤカミキリ(オス)

図2 フラス(褐色のカリントウ状で比較的硬い)
1 調査方法 (詳細は「クビアカツヤカミキリ発見大調査マニュアル2026」を参照)
(1)調査場所・樹種
県内の公園や川岸、学校などに植えられたサクラを主な調査対象とし、クビアカツヤカミキリの成虫や、排出されたフラス等の確認をお願いします。特に河川や道路沿いのサクラ並木は、被害が拡大しやすく、優先してご確認ください。加えて、サクラ以外のウメ、モモ、スモモ等のバラ科樹木に関する被害の確認もお願いします。
被害なしの情報も重要ですので、あわせて確認し、情報提供をお願いします。
(2)報告方法
確認した情報をスマートフォン専用フォーム又は電子メールや郵送により、御報告ください。なお、市町村や土地・施設の管理者に報告していただいても構いません。市町村や管理者から環境科学国際センターに共有されます。
専用フォーム
メールアドレス:g7383316@pref.saitama.lg.jp
郵送:〒347-0115 加須市上種足914 環境科学国際センター内 生物多様性センター宛
(3)報告期間
集中調査期間は、本日から令和8年8月31日(月曜日)までです。なお、それ以外の期間においても、情報を受け付けています。
(4)クビアカツヤカミキリの詳細な特徴
- 自然分布は、中国、モンゴル、朝鮮半島、ベトナムなどです。
- 成虫の体長は25-40mm程度で、一般に「首」に見える部分が鮮やかな赤色、他の部分が光沢のある黒色です(図1)。
- 成虫は、昼間によく活動し、柑橘系のにおいを発します。
- メスの成虫は木の樹皮の割れ目に産卵し、1,000個近く産むこともあることから、繁殖力が極めて旺盛です。
- 幼虫は、サクラ、ウメ、モモ、スモモ等のバラ科樹木の生木を好んで摂食します。
- 幼虫の活動期は春から秋で、この間にフラス(図2)を排出します。
- 幼虫は木の内部で2~3年かけて成長し蛹(さなぎ)となり、6月から8月に成虫となって、木の外に脱出します。
- 成虫の寿命は、野外では1か月程度です。
2 その他
- クビアカツヤカミキリは、外来生物法により、特に生態系などへの影響が認められる「特定外来生物」に指定され、飼育や運搬等は禁じられています。
- 成虫を見つけた場合は、被害拡大を防ぐため、逃さず、その場で捕殺するようお願いします。なお、成虫が人を刺すことはなく、人体への危険はありません。
- 調査に関する詳細は、「クビアカツヤカミキリ情報」サイトを御覧ください。
参考
- 令和7年度「クビアカツヤカミキリ発見大調査」の結果
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0508/news/page/news2026060801.html
- クビアカツヤカミキリ発見大調査マニュアル2026
d104306-989-44dabd17047f471db75d40f83104f4bf.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
サクラ等を枯らす外来害虫による被害をお知らせください

環境科学国際センターでは、サクラ、ウメ、モモ、スモモ等を枯らす外来害虫”クビアカツヤカミキリ”による被害状況を把握し、防除対策を効果的に推進するため、「クビアカツヤカミキリ発見大調査2026」を開始します。
平成30年度から本調査を実施し、被害発生地域での防除に取り組んでいますが、被害箇所数は年々増加傾向で、被害地域は拡大しています。
新たな被害を防止するため、是非調査に参加し、夏に活動する成虫(図1)や、幼虫が排出するフラス(図2、フンと木くずが混ざったもの)等の情報提供に御協力ください。

図1 クビアカツヤカミキリ(オス)

図2 フラス(褐色のカリントウ状で比較的硬い)
1 調査方法 (詳細は「クビアカツヤカミキリ発見大調査マニュアル2026」を参照)
(1)調査場所・樹種
県内の公園や川岸、学校などに植えられたサクラを主な調査対象とし、クビアカツヤカミキリの成虫や、排出されたフラス等の確認をお願いします。特に河川や道路沿いのサクラ並木は、被害が拡大しやすく、優先してご確認ください。加えて、サクラ以外のウメ、モモ、スモモ等のバラ科樹木に関する被害の確認もお願いします。
被害なしの情報も重要ですので、あわせて確認し、情報提供をお願いします。
(2)報告方法
確認した情報をスマートフォン専用フォーム又は電子メールや郵送により、御報告ください。なお、市町村や土地・施設の管理者に報告していただいても構いません。市町村や管理者から環境科学国際センターに共有されます。
専用フォーム
メールアドレス:g7383316@pref.saitama.lg.jp
郵送:〒347-0115 加須市上種足914 環境科学国際センター内 生物多様性センター宛
(3)報告期間
集中調査期間は、本日から令和8年8月31日(月曜日)までです。なお、それ以外の期間においても、情報を受け付けています。
(4)クビアカツヤカミキリの詳細な特徴
- 自然分布は、中国、モンゴル、朝鮮半島、ベトナムなどです。
- 成虫の体長は25-40mm程度で、一般に「首」に見える部分が鮮やかな赤色、他の部分が光沢のある黒色です(図1)。
- 成虫は、昼間によく活動し、柑橘系のにおいを発します。
- メスの成虫は木の樹皮の割れ目に産卵し、1,000個近く産むこともあることから、繁殖力が極めて旺盛です。
- 幼虫は、サクラ、ウメ、モモ、スモモ等のバラ科樹木の生木を好んで摂食します。
- 幼虫の活動期は春から秋で、この間にフラス(図2)を排出します。
- 幼虫は木の内部で2~3年かけて成長し蛹(さなぎ)となり、6月から8月に成虫となって、木の外に脱出します。
- 成虫の寿命は、野外では1か月程度です。
2 その他
- クビアカツヤカミキリは、外来生物法により、特に生態系などへの影響が認められる「特定外来生物」に指定され、飼育や運搬等は禁じられています。
- 成虫を見つけた場合は、被害拡大を防ぐため、逃さず、その場で捕殺するようお願いします。なお、成虫が人を刺すことはなく、人体への危険はありません。
- 調査に関する詳細は、「クビアカツヤカミキリ情報」サイトを御覧ください。
参考
- 令和7年度「クビアカツヤカミキリ発見大調査」の結果
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0508/news/page/news2026060801.html
- クビアカツヤカミキリ発見大調査マニュアル2026
d104306-989-44dabd17047f471db75d40f83104f4bf.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ











