さいたま市浦和区で2020年3月、妻を刺殺したとして殺人と銃刀法違反の罪に問われた、住居不定無職で元文教大准教授、浅野正被告(53)の裁判員裁判の判決公判が22日、さいたま地裁で開かれ、小池健治裁判長は懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した。
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