2022年2月13日(日)

<新型コロナ>予約率はファイザー製88% さいたま市長がモデルナ接種「一日も早く3回目接種を」

3回目のワクチン接種を受ける清水勇人市長=12日午後、さいたま市大宮区

 さいたま市の清水勇人市長は12日、大宮区の市営桜木駐車場の集団接種会場で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を受けた。オミクロン株による感染が急拡大しており、市長は接種後、報道陣の取材に「市民の皆さんには、一日も早く3回目を接種していただきたい」と述べた。

 市によると、3月の予約率は、米ファイザー製が約88%、米モデルナ製が約17%。1、2回目と同じファイザーを希望する人のほか、モデルナとの「交互接種」や副反応に不安を感じていることが、影響しているとみられる。

 清水市長は1、2回目でファイザー、3回目でモデルナを接種した。「基本的に同じ原理のワクチン。どちらでも抗体が十分上がり、交互接種は問題ないと聞いているので、接種できて安心した。接種券が届いた時点で予約が可能なので、オミクロン株の感染拡大を抑えるため、一日も早く接種していただきたい」と呼び掛けていた。

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