市民プールをはじめ総合児童センターや民間の温泉施設などが併設された和光市広沢地区の複合施設「わぴあ」がオープンした。市の新たな交流拠点として、市役所北側の国道254号に隣接する敷地約1万2千平方メートルに建設が進められていた。柴崎光子市長は「広く、明るく、楽しめる施設ができたと思う。多くの市民が来て、見て遊んでいただき、いろいろな意見を聞かせてほしい」と来場を呼び掛けている。
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