2021年8月19日(木)

<新型コロナ>埼玉が危険な状況、病床「ほぼ100%」使用 基準以上の症状でも入院できず「狂った」

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 新型コロナウイルス新規感染者の急増により、県内確保病床の使用率が高まっている。大野元裕知事は18日の県対策本部会議で「夏場における救急医療需要の高まりと相まって、救急医療も含めた医療体制の逼迫(ひっぱく)は極めて深刻」と危機感を強調。「命の危機に際して医療従事者や多くの方々が不眠不休で、懸命に格闘している」と述べ、新規感染者の抑制や重症化を防ぐための対策に力を入れる。

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