2021年1月21日(木)

イタリア風わらじかつ、秩父おなめバーニャカウダも!SL車内弁当を一新 秩父鉄道、沿線食堂とコラボ

「SLの車窓を楽しむワンプレートランチ」のイメージ(秩父鉄道提供)

 秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)は2月13日からのSLパレオエクスプレスの運行開始に伴い、SL車内弁当をリニューアルする。

 今年は沿線レストランの協力で、秩父鉄道らしい弁当メニューを開発する「SL弁当開発プロジェクト」の第1弾として、ノースコーポレーション(さいたま市)が運営する秩父市下吉田の「ツーリストテーブル釜の上秩父うさぎだ食堂」とのコラボレーション弁当「SLの車窓を楽しむワンプレートランチ」を同日から販売する。

 メニューは埼玉武州和牛のローストや秩父ホエー豚のわらじかつイタリア風トマトマリネ添え、県産米の彩のきずな、さいたまヨーロッパ野菜研究会の彩り野菜、秩父産野菜、秩父おなめのバーニャカウダソース、ビーツ風味のポテトサラダで、価格は1400円。

 予約は秩父鉄道ホームページ内ウェブ予約フォームからの事前予約で、当日にSL車内で支払い、受け渡しとなる。

 今回のSL弁当の販売に伴い、新たな試みとして、弁当は急行列車の一部座席に積み込み、SL始発駅の熊谷駅まで輸送する貨客混載輸送を実施。輸送に携わったスタッフはその後、SL下り熊谷駅から三峰口駅間、上り三峰口駅から長瀞駅間に添乗し、車内の案内をする「ちちてつ案内係」を務め、車内サービスの向上にもつなげる。

 問い合わせは、秩父鉄道企画部(電話048・523・3313)へ。

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