2020年12月1日(火)

終電時刻、東武鉄道が繰り上げ 東上線とスカイツリーライン、来春のダイヤ改正で 野田線は変更せず

東武鉄道、終電時刻を繰り上げ

 東武鉄道は30日、2021年春のダイヤ改正に合わせ、東上線、スカイツリーラインの終電時刻を10〜15分程度繰り上げると発表した。新型コロナウイルスの影響で深夜の利用客が減っている点などが要因。深夜の保守作業の時間を確保し労働環境の改善などを図る。正確な変更ダイヤは来年1月中旬をめどに発表する方針。

 東上線は池袋発川越市行きを現行の午前0時44分から14分繰り上げ、午前0時30分となる。アーバンパークラインの最終時刻は変更しない。スカイツリーラインは浅草―北春日部間を15分程度繰り上げる。東京メトロ日比谷線、半蔵門線からの乗り入れ状況などを踏まえ、具体的な時刻を詰める。

 同日、東京メトロも終電を10分程度繰り上げると発表した。これでJR東日本と首都圏の大手私鉄9社全てが来春から終電を繰り上げることになる。

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