2020年3月7日(土)

映画「翔んで埼玉」、日本アカデミー賞3部門で最優秀賞 過激な「埼玉ディスり」などが話題呼ぶ

最優秀監督賞を受賞した映画「翔んで埼玉」の武内英樹監督(C)日本アカデミー賞協会

 第43回日本アカデミー賞の授賞式が6日、都内で行われ、映画「翔んで埼玉」が監督賞、脚本賞、編集賞の3部門で最優秀賞を獲得した。監督賞は武内英樹氏、脚本賞は徳永友一氏、編集賞は河村信二氏。

 昨年2月公開の同作は、二階堂ふみさん、GACKTさんのダブル主演、過激な「埼玉ディスり」が話題を呼び、興行収入は37・6億円超の大ヒットを記録。新語・流行語大賞にもノミネートされるなど、大きな社会現象を巻き起こした。最優秀作品賞は「新聞記者」が受賞した。

 大野元裕知事は同日、「埼玉県民を代表して、心からお祝い申し上げます。多くの埼玉県民が、おおらかな心で作品を楽しみ、郷土愛に気付かされました。また埼玉を舞台とした続編を期待します」とコメントした。

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