埼玉新聞

 

<新型コロナ>大学クラスター計14人に…埼玉137人感染 さいたまの小学生ら、ワクチン接種した人も

  • 埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは6日、新たに137人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。火曜日に感染者数が100人を超えたのは6月1日の114人以来5週ぶり。新規感染者の内訳は県発表が84人、さいたま市28人、川口市11人、川越市3人、越谷市11人。

 これまでに確認された感染者は4万7151人(チャーター便帰国者含む)、死者は832人(6日午後6時現在)。

 5日午後9時時点の重症者は21人、感染者の入院は324人、ホテル療養312人、自宅療養272人。退院・療養終了は4万5049人。

 県によると、県管轄で6日に詳細が判明したのは10~80代の男女66人。クラスター(感染者集団)関連では、これまで12人の感染が確認されている県内の大学で20代男子学生2人が感染し計14人となった。また、会食で20代の男女それぞれ1人ずつが感染したとみられたほか、高齢者1人がワクチン接種後に感染した。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10歳未満~60代の男女28人。10歳未満の男女3人は市立小学校の児童で、家族や教職員が陽性と確認されていた。

 川口市によると、感染が判明したのは10~70代の男女3人。川越市によると、感染が判明したのは40~60代の男女3人。

 越谷市によると、感染が判明したのは10歳未満~50代の男女11人。公立保育所の60代女性職員が新たに感染した。来所した市民や職場の同僚に濃厚接触者はなく、業務は通常通り行っている。

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