埼玉新聞

 

ステイホーム(だけど)花火大会、埼玉・熊谷市内5カ所で同時開催 概要が発表 29日に2千発を打ち上げ

  • 29日に熊谷で花火大会

 熊谷市観光協会は29日に市内5カ所で同時開催する「いまこそスクマム ステイホーム(だけど)花火大会。」の概要を発表した。

 例年8月第2土曜に行われていた熊谷花火大会は東京五輪と新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、実施方法を大幅に変更した特別大会として開催。市内の荒川大橋下流、久下橋上流、熊谷スポーツ文化公園、妻沼グライダー滑空場、熊谷さくら運動公園の5カ所で、午後7時半から5分程度にわたり計約2千発の花火を打ち上げる。

 花火代金は同協会で受け付けたほか、賛同者から寄付を募るクラウドファンディング(CF)による募集を行い、延べ262人から約650万円が集まった。当日の花火大会の様子はジェイコムチャンネルとFMクマガヤで特別番組としてライブ配信される。

 花火会場に観客席や駐車場は用意しておらず、同協会は「会場での観覧は遠慮して、自宅などで楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは、同協会(電話048・594・6677)へ。

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