埼玉新聞

 

埼玉県庁にイルミ完成!埼玉県誕生150周年で 上空からドローンで撮影、SNSで公開へ

  • キャンドルナイトの完成に向けて作業する「BON!!フェス実行委員会」のメンバーら=18日夜、県庁

 さいたま市浦和区の県庁では18日、埼玉県誕生150周年にちなみ、ろうそくを「150」の文字の形などに灯す「キャンドルナイト」を有志団体「BON!!フェス実行委員会」(久喜市)が実施した。一日がかりで準備した同団体メンバーや梅田修一久喜市長ら約15人は、点火したそばからかき消す強風に悪戦苦闘しながらも、県庁を彩るイルミネーションを完成させた。

 催しは新型コロナウイルス感染防止のため無観客で行われた。ドローンを使って上空から撮影された映像を含む「埼玉150周年記念動画」は今後、県の埼玉150周年公式会員制交流サイト(SNS)などで公開予定。

 県の担当者によると、公式ツイッターの投稿が16日までに150回リツイートされた場合に実施予定としていたところ、締め切り時点で510回以上を集めた。今後、リツイートした人の中から抽選で10人に埼玉150周年記念事業パートナーの町田ローソク(伊奈町)から和ろうそく「花灯窓 望」(かとうまど ぼう)をプレゼントする。

 明かりが気になって見に来たという近隣に住む会社員の男性(50代)は「コロナ禍でなければみんなが見られるようにするのが良いと思うが、ドローンで撮ったものがSNSで公開されるのも面白い。埼玉県を応援している」と話し、遠目からろうそくを眺めた。

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