空爆犠牲妊婦が出産の女児死亡 ガザ最南部、容体が悪化 2024/04/26/21:33 イスラエル軍の攻撃により死亡した妊婦から生まれ、病院の保育器に横たえられた女児=21日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファ(ロイター=共同) 【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザ最南部ラファで、イスラエル軍による空爆の犠牲になった妊娠30週目の女性から生まれた女児が25日、死亡した。親族が26日、明らかにした。AP通信などが伝えた。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る