埼玉新聞

 

<新型コロナ>クラスター発生の専門学校で拡大 2日間で埼玉149人感染 50代含む16人死亡

  • 埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは14日から15日にかけて、新型コロナウイルスに感染していた50~90代の16人が死亡、新たに149人の感染を確認したと発表した。14日は死亡9人、感染77人、15日は死亡7人、感染72人。15日の新規感染者の内訳は県発表が50人、さいたま市8人、川口市12人、川越市1人、越谷市1人。

 これまでに確認された感染者は3万977人(チャーター便帰国者含む)、死者は671人(15日午後6時現在)。

 14日午後9時時点の重症者は42人、感染者の入院は569人、ホテル療養315人、自宅療養341人。退院・療養終了は2万8830人。

 県によると、県管轄では50~90代の男女15人が死亡した。15日に感染の詳細が判明したのは10~80代の男女39人。関東工業自動車大学校(鴻巣市)で2人の感染が確認され、計88人となった。県教育局は南部地区の県立学校で児童生徒1人が感染したと発表した。

 さいたま市によると、感染が判明したのは20~70代の男女8人。同居家族に陽性者がいた30、70代男性はそれぞれ中等症で入院している。

 川口市によると、13日に入院中だった80代男性が死亡した。感染が判明したのは10歳未満~70代の男女12人。重症者はいない。

 川越市によると、感染が判明したのは30代の会社員男性1人。宿泊施設で療養している。

 越谷市によると、感染が判明したのは30代の女性1人。

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