埼玉新聞

 

平成最後の年賀状、配達始まる 「安全に届けて」清水市長ら招き、さいたま中央郵便局で元旦配達式

  • 年賀状を積んだバイクに乗り各家庭に向かう配達員たち=1日、さいたま市南区のさいたま中央郵便局

 平成最後となる年賀状の配達が1日、始まった。全国で元日に配達された年賀郵便物は前年比92・9%の14億3200万通で、国民1人当たり約11通を受け取った計算になる。

 さいたま市南区のさいたま中央郵便局(豊田通男局長)は同日午前7時すぎから、清水勇人さいたま市長を招き、元旦配達出発式を行った。

 豊田局長は、約100人の配達員に対し「心待ちにしている市民の皆さまに新年のあいさつとともに届けてほしい」とあいさつ。清水市長も「年賀状は人と人をつなぎ、絆を深める重要な役割がある。安全に気を付けて各家庭に届けてほしい」と激励した。

 豊田局長、清水市長らがテープカットを行った後、「出発!」の号令を合図にオートバイに乗った配達員たちが次々と新春のまちに繰り出した。同局はこの日319万9千通を配達、県内ではさいたま新都心局の551万9千通に次いで多かった。

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