埼玉新聞

 

<新型コロナ>14人感染、さいたまの中学生など 1人死亡 感染友人とスポーツ後、一緒に車乗った女性も

  • 県庁=さいたま市浦和区高砂

 県などは7日、新型コロナウイルスに感染していたさいたま市の60代会社員男性が死亡、新たに14人の感染を確認したと発表した。感染者の内訳は県発表が10人、さいたま市2人、越谷市2人。

 これまでに確認された感染者は4136人(チャーター便帰国者含む)、死者は94人(7日午後6時現在)。

 同日午後9時時点の重症者は10人、感染者の入院は253人、ホテル療養68人、自宅療養49人。退院・療養終了は3659人。

 県管轄で詳細が判明したのは10~60代の男女9人。三郷市の30代会社員男性は陽性者の知人と外出後、8月18日に陽性が判明していたが、医療機関から保健所への連絡の遅れにより発表が遅れた。症状が消えてから10日間は規定通り自宅待機していたという。草加市の30代外国籍無職男性と同居の30代と10代のアルバイト女性2人も感染した。

 6日午後判明分では、上尾市の30代会社員女性が陽性者の友人とスポーツをした後、同じ車で移動していた。

 県内の感染者が14人以下になるのは7月1日以来初めてという。

 さいたま市によると、新たに感染が判明したのは、市内に住む10代の男女2人。1人は市立中学校に通う男子生徒で、学校で陽性者が確認されていた。もう1人の無職女性は同居の母親が感染していた。県内医療機関に入院していた60代男性は7日に死亡した。市での死者は11人目となる。

 越谷市によると、50代と60代のいずれも市内に住む会社員男性2人の感染が新たに分かった。

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