埼玉新聞

 

<高校野球>上尾と大宮東が練習試合、大宮東が11―10で競り勝つ 上尾は投手陣が課題

  • 上尾―大宮東 7回表大宮東1死一、二塁、中島が中前に決勝打を放つ。捕手秋葉

 夏季埼玉県高校野球大会に備え、上尾と大宮東が2日、上尾高校で3年生の練習試合を7回制で実施。大宮東が11―10で競り勝った。

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 大宮東は0―1の三回、1死一塁から中島の適時三塁打で同点にすると、増田の2点本塁打で勝ち越し。3―4と逆転されて迎えた五回には、2死満塁から佐藤の2点二塁打で再び逆転するなど、打者一巡の攻撃で7点を挙げた。その後10―10とされたが、七回1死一、二塁で中島が中前へ決勝打。主将の佐藤は「苦しい試合展開だったけれど、伝統校同士の戦いに負けられなかった」とほほ笑んだ。

 上尾は、計9安打10得点と打線は活発だったものの、課題の投手陣が抑え切れず。主将の佐藤は「いい経験ができた。大宮東さんとできたことに感謝したい」と語った。

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