埼玉新聞

 

待望ブドウ狩りシーズン到来 秩父地域は観光農園47園 ちちぶ山ルビー、今月中旬から本格販売 今食べ頃は

  • 食べ頃を迎えたシャインマスカットを収穫する子ども=10日午後、秩父市黒谷の和銅ぶどう園

    食べ頃を迎えたシャインマスカットを収穫する子ども=10日午後、秩父市黒谷の和銅ぶどう園

  • 食べ頃を迎えたシャインマスカットを収穫する子ども=10日午後、秩父市黒谷の和銅ぶどう園

 秩父ぶどう組合連絡協議会は10日、秩父市黒谷の和銅ぶどう園で開園式を行い、秩父路に秋の味覚シーズン到来を告げた。観光ブドウ園は同市と皆野、長瀞、横瀬町内の計47園で、収穫量は約250トン。約25ヘクタールで約50種類のブドウを栽培している。

 同協議会の新井範会長(67)は「今年は7月の猛暑の影響で、実はやや小ぶりだが、8月は雨が続いて気温が下がったため、色づきや糖度は良好。どこの農園も、昨年以上の上質なブドウに仕上がっている」と絶賛する。

 現在、各園で食べ頃なのは、種なしで緑白色のヒムロッドシードレス。皮ごと食べられる秩父地域限定品種「ちちぶ山ルビー」は今月中旬から本格的に販売が始まるという。

 問い合わせは、秩父観光農林業協会(電話0494・23・3557)へ。
 

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