埼玉新聞

 

ムジナもんや与一くんなどが福豆まく 羽生・毘沙門堂で節分会 キャラの聖地で豆まき、ファン4千人集まる

  • 福豆や菓子をまくムジナもん(中央)などキャラクターたちと河田晃明市長ら=2日午前、羽生市西1丁目の毘沙門堂

 「羽生毘沙門天節分会」が2日、羽生市西1丁目の毘沙門堂で開かれ、市のキャラクター「ムジナもん」と仲間たちなど計28体が参加した。キャラクターの聖地・羽生でのキャラの豆まきとあって、ファンら約4千人が詰め掛けた。

 イベントは今年で4回目。栄町、相生町、元町、1丁目の4町内会と社寺委員会、同市観光協会が共催している。羽生駅に近い会場で、東北や関西など遠方からのファンも集まった。キャラたちの豆まきは午前11時からと午後2時からの2回あり、キャラのほか、主催者代表や赤鬼たちも参加した。

 応援キャラは、福島県矢吹町のやぶきじくん、栃木県大田原市の与一くん、同県矢板市のともなりくんなど。キャラたちは福豆や菓子のほか、景品がもらえるボールをまいた。会場ではキャラのグッズも販売され、あん入りの「ムジナもん焼き」も人気だった。

 茨城県古河市の日野江利子さん(51)は「ムジナもんや与一くんなどのファン。節分会には毎回来ている。ファン仲間と会うのも楽しみ。地元も盛り上がっていて、いいですね」と笑顔で話していた。

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