埼玉新聞

 

天空のブルーベリー摘み取りいかが 大粒に実り、今では夏の“風物詩”に 山頂で涼しく8月まで楽しめる

  • 堂平山頂の「天空のブルーべリー」(ときがわ町提供)

    堂平山頂の「天空のブルーべリー」(ときがわ町提供)

  • 堂平山頂の「天空のブルーべリー」(ときがわ町提供)

 ときがわ町大野の堂平天文台・星と緑の創造センターは「天空のブルーべリー摘み取り体験」の受け付けを開始した。

 2005年、同施設の星と緑の管理委員会の職員と緑の雇用創出事業の研修生が、350本のブルーべリーを植えたのが始まり。その後、立派に生育し、粒の大きな果実が実るようになり、今では夏の“風物詩”となっている。

 ブルーべリーはハイブッシュ系7種類。主に生食用とされ果実が、大きいのが特徴。通常、平野部は6月が収穫期とされるが、同所は標高876メートルの堂平山頂にあるため真夏でも涼しい高冷地の気候のため「8月中旬ごろまで楽しむことができる」という。

 同町商工観光課では「冷凍保存してアイスと一緒に食べたり、ジャムやソースを作ったりしてみてはいかがですか」とアピールしている。

 ブルーべリー園の開園時間は午前10時30分~午後5時(受け付けは4時30分)。

 問い合わせは、星と緑の管理委員会(電話080・2373・8682、午前9時30分~午後5時30分)。
 

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