埼玉新聞

 

ショック…男性会社員“1億2015万円”を失う 「サイトを開いて入金すれば稼げる」と電話、暗号資産を送金 さらに“投資の先生”からも誘い…返金を求めると追加投資を告げられ詐欺発覚、29回送金した59歳

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ

    男性会社員“1億2015万円”を失う

  • 【地図】川越市

    川越市の位置

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 川越署は6日、埼玉県川越市の男性会社員(59)が交流サイト(SNS)型投資詐欺で暗号資産計1億2015万5854円相当をだまし取られたと発表した。

 同署によると、2025年11月下旬ごろから数回にわたり、男性のスマートフォンに投資の助言担当者を名乗る人物らから「サイトを開いて入金すれば、取引で稼ぐことができます」などと電話があった。信じた男性は同年12月3日から今年4月24日にかけ、複数回にわたり現金約1億円相当の暗号資産を送金した。

 さらにSNSを通じ投資の先生を名乗る人物らから「将来の資金を安全かつ着実に増やすための実行可能で安定した投資戦略を策定します」などとメッセージがあり、4月27日から6月2日までの間、暗号資産計約2千万円相当を送金したという。

 6月2日の送金後、男性が相手に返金を求めたところ、追加で投資するよう告げられた。不審に思った男性が弁護士に相談し、だまされたことに気付いた。男性は計29回にわたり送金したという。

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