ばか・でぶ…教諭処分、小学生らの胸ぐらをつかんだ30歳 机を蹴り暴言 教委の女性職員、校舎に入ろうとすると…立ちはだかった男性教諭は45歳、暴力で妨害し処分 女性職員は男性教諭を指導しに訪問していた
2026/10/30/08:30
埼玉県教育委員会は29日、暴力行為を行ったなどとして、同日付で狭山市立富士見小学校の男性教諭(45)を停職1カ月、杉戸町立杉戸小学校の男性教諭(30)を減給3カ月、南部地区の県立特別支援学校の女性教諭(52)を減給1カ月のいずれも懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、狭山市立富士見小学校の男性教諭は昨年10月9日午前10時15分ごろ、男性教諭の授業に対する指導・助言のために、同校を訪問した市教育委員会事務局の女性職員が校舎内に入ろうとした際、女性職員の前に立ちはだかって職務を妨害し、右手で女性職員の左腕をつかんで押し戻す暴力行為を行った。男性教諭は「授業ができなくなってしまい、申し訳ない」と話しているという。
杉戸町立杉戸小学校の男性教諭は昨年7月ごろから今年2月上旬までの間、当時在籍していた杉戸町立泉小学校内で指導中、児童3人に対して胸ぐらをつかんで体を押すなどの体罰を行ったほか、3人を含む児童11人に「ばか」「でぶ」と発言したり、机を蹴るなどの不適切な指導を繰り返し行っていた。
南部地区の県立特別支援学校の女性教諭は4月1日午後6時40分ごろ、自動車を運転し、蓮田市川島の道路を白岡市から春日部市方面に向かい進行していたところ、徒歩で横断歩道を渡っていた女性に衝突して路上に転倒させ、右膝蓋(しつがい)骨骨折などの重傷を負わせたという。








