21日午前5時35分ごろ、埼玉県蕨市塚越7丁目の県道を歩いていた、同市塚越3丁目の無職の男性(95)が、ごみ収集車にはねられた。男性は頭を強く打つなどして、搬送先の病院で死亡が確認された。
蕨署によると、現場は信号機のある十字路交差点。男性会社員(51)が運転するごみ収集車が、上尾市方面から川口市方面へ直進中、横断歩道を歩いていた男性をはねたとみられる。
男性会社員は「青信号で進行していたところ、右側から歩行者が現れぶつかってしまった」と説明。男性の家族は「近所の公園のラジオ体操に向かう途中だったのではないか」と話しているという。同署で詳しい事故原因を調べている。