ショック…電車の路線図を検索していた女性、1千万円を失う パソコンにエラー表示、番号に電話すると「あなたの口座が不正アクセス」 信じて5回送金…記帳すると振込先は外国人名義の口座、詐欺に気付いた76歳
2026/10/14/07:28
新座署は13日、埼玉県新座市の無職女性(76)が個人情報などの漏えい名目で、ソフトウエア会社の役員などを名乗る男らから現金1千万円をだまし取られた、と発表した。
同署によると、女性は9月23日午前10時10分ごろ、自宅のパソコンで電車の路線図などのサイトを検索していた際、エラーメッセージが表示された。
画面に表記された電話番号に電話を入れたところ、実在するソフトウエア会社の役員を名乗る男らが応対し「あなたの個人情報や口座情報が漏えいする恐れがある」「あなたの口座が不正アクセスされ、お金が引き出される可能性があるため、一時的に預かる」などと話した。
信用した女性は同日午前10時35分ごろから午後0時10分ごろまでの間、スマートフォンでネットバンキングを利用して5回にわたり指定口座に計1千万円を振り込んだ。
その後、金融機関で通帳記帳をしたところ、覚えのない外国人名義の口座に現金を振り込んでいることが分かり、女性は翌24日午後2時50分ごろ、110番した。










