エネルギー施設攻撃、2日間自制 ウクライナ、米発表以降
2026/10/14/06:13
【キーウ、ワシントン共同】ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は13日、トランプ米大統領による11日の一方的な攻撃停止を巡る「合意」の発表後、ウクライナはロシアのエネルギー関連施設への攻撃を2日間自制したと明らかにした。一方、ロシア軍がウクライナのエネルギー施設やインフラへの攻撃を続けていると非難した。
ゼレンスキー氏はX(旧ツイッター)への投稿で「ロシアは米大統領の言葉に耳を傾けなかった」と批判。ウクライナは相互的な緊張緩和措置を講じる用意があると改めて語った。その上で、米国に対して近日中のさらなる交渉に向けた具体的提案を送ったと表明した。
トランプ氏は13日、米国がウクライナに対し、攻撃を停止しなければ情報提供を打ち切ると警告したとの報道に関し「ウクライナを支援し、情報を共有している」と述べ、情報提供は続けていると説明。戦闘終結に向けてロシアとウクライナ双方と話し合っていると強調した。ホワイトハウスで記者団に話した。











