埼玉新聞

 

大迫力…世界最大級の「四尺玉」、夜空彩る 2万発の花火を打ち上げ 観客ら歓声、3分間で尺玉500連発も 鴻巣で関東最大級の花火大会 今年はブルーインパルスの展示飛行あり、見物人らを楽しまる

  • 次々に打ち上げられる大輪の花

    次々に打ち上げられる大輪の花=10日夜、鴻巣市内

  • 会場の外からも多くの見物人が楽しんだブルーインパルスの展示飛行

    会場の外からも多くの見物人が楽しんだブルーインパルスの展示飛行

  • 【地図】鴻巣市(背景薄緑)

    鴻巣市の位置

  • 次々に打ち上げられる大輪の花
  • 会場の外からも多くの見物人が楽しんだブルーインパルスの展示飛行
  • 【地図】鴻巣市(背景薄緑)

 関東最大級の「こうのす花火大会」が10日、鴻巣市糠田の糠田運動場で開かれた。世界最大級で大迫力の「四尺玉」を含む約2万発の花火を打ち上げ、秋の夜空を彩り、大勢の見物客を魅了した。

 主催は同市商工会青年部。全てを青年部で担っている。2002年に地域商工業の発展と子どもたちに夢と希望を与えることを願ってスタートした。今回23回目で、この時期の風物詩として定着し、人気を集めている。

 今年は同青年部の創立60周年で、これまでにない花火大会を企画し準備してきた。特別プログラムはドローンによるショーを披露。また、3分間における尺玉の連発打ち上げ数でギネス世界記録に挑戦した。最後を飾ったスターマイン「鳳凰乱舞(おおとりらんぶ)」は、11年に1分間当たりの尺玉以上の花火の打ち上げ数が日本一になった。3分間で尺玉約500発を次々に上げて花開くと、観客は歓声を上げ、大きな拍手を送り続けていた。

 打ち上げ前、航空自衛隊が運航するブルーインパルスの展示飛行もあり、見物人を楽しませていた。

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