中間選挙、トランプ氏「足かせ」 米共和党支持者で認識拡大
2026/10/10/09:13
【ワシントン、ライマ共同】米ニュースサイト、ポリティコが9日公表した世論調査結果によると、2024年大統領選でトランプ大統領に投票した人の26%が、11月の中間選挙で与党共和党候補はトランプ氏と距離を置いた方が勝つ可能性が高まると回答した。対イラン作戦に伴うガソリン価格高騰などへの不満から、トランプ氏が選挙戦で足かせとなっているとの認識が共和党支持者の間でも広がっている。
中間選挙は上下両院で共和党が多数派を維持できるかどうかが焦点。トランプ氏は選挙戦の顔として各地で遊説を重ねており、9日は劣勢の州知事選にてこ入れするため、東部ニューヨーク州シラキュース入りし「民主党には問題の解決策が何もない」などと訴えた。
バンス副大統領も9日、中西部オハイオ州ライマでの集会で支持者数百人を前に演説し、連邦上院選で苦戦を強いられている共和党現職への支持を呼びかけた。オハイオ出身のバンス氏は「私たちの生涯で最も重要な選挙だ」とし、地元で敗北を許すわけにはいかないと焦りをにじませた。











