9日午前4時25分ごろ、新座市栗原1丁目の市道で、近くに住む大学生(21)が乗用車にはねられて胸などを強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。新座署は同日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、乗用車を運転していた同市栗原1丁目、パートの男(78)を現行犯逮捕。容疑を過失致死に切り替えて捜査している。
同署によると、現場は大学生の自宅前の路上で、幅員約4メートルの緩やかな左カーブ。男がカーブを曲がり切ったところに居た大学生をはねた。男が「乗用車と寝ていた歩行者の交通事故が発生」と110番。駆け付けた同署員に「車で人をはね、けがを負わせた」と話したという。