深夜1時…男性会社員に暴行 バッグを強奪した男2人を逮捕、強盗致傷の疑い 男性に100メートル追いかけられ、バッグを置いて逃走…カードを抜き取り、コンビニで買い物をしていた無職2人 男性は負傷し全治不詳
2026/10/07/10:19
草加市の路上で男性に暴行を加え、現金などを奪ったとして、県警捜査1課と草加署の合同捜査班は6日、強盗致傷の疑いで、いずれも東京都福生市熊川、無職の男(22)と無職の男(23)を逮捕した。
逮捕容疑は共謀の上、1日午前1時10分ごろ、草加市高砂1丁目の路上で歩いていた市内の男性会社員(33)の背後から抱き付き、顔面にスプレーを噴射。男性を引き倒して足蹴りなどで顔や腹部を複数回殴打し、現金3万4千円など計89点が入ったビジネスバッグ(時価計16万4900円相当)を奪った疑い。県警は共犯事件のため認否を明らかにしていない。
同課によると、2人はバッグを奪った後、男性に100メートル余り追いかけられ、現金3万円とキャッシュカードを抜き取ったビジネスバッグを置いて逃走。男性は全治不詳の右肘擦過傷などのけがを負った。2人は逃走後すぐに奪ったカードを不正使用し、コンビニエンスストアで買い物をしていたという。防犯カメラのリレー捜査から2人の犯行を特定。2人は同居人で、被害男性と2人に面識はなかった。2人は同市内で飲酒後に犯行に及んだとみられている。
県警は、草加市内で9月30日に発生した、強盗未遂事件についても2人が関与している可能性を視野に捜査している。










