<高校野球>埼玉県大会、きょう準決勝 花咲徳栄―西武台の見どころ 花咲徳栄は打線が武器、3番東村と4番高原に注目 西武台はドラフト候補の大型左腕が柱、打線は粟飯原・保田・岡戸らがキーマン
2026/10/05/06:48
秋季埼玉県高校野球大会第6日は5日、県営大宮で準決勝2試合を行う。対戦カードは花咲徳栄―西武台(9時)、浦和実―山村学園(11時30分)。今大会は準決勝までにシード勢3校が敗退。唯一勝ち残ったAシード花咲徳栄、一昨年の秋王者・浦和実のほか、準々決勝で西武台がBシード昌平を、山村学園がAシード浦和学院をそれぞれ破って勝ち上がった。勝者が秋季関東大会(17~20、24、25日・群馬)への出場権を獲得する熱戦の行方を展望した。
■花咲徳栄―西武台 エース柱に強豪挑む
2連覇を見据えるAシード花咲徳栄と、2年ぶり6度目の秋季関東大会出場を狙う西武台が争う。
花咲徳栄は上位から下位までしぶとくつなぐ打線が武器。準々決勝まで4点以上取ったイニングはないが、コツコツと得点を重ね快勝している。3番東村の長打力、4番高原の勝負強さに注目だ。準決勝での先発が濃厚な左腕古賀は、3回戦の西武文理戦を9回1失点、90球で完投。球のキレと制球力で勝負する。
西武台は来年のドラフト候補に挙がる身長190センチの大型左腕深見がチームの柱。準々決勝の昌平戦では5回4失点と精彩を欠いたが、修正力に期待したい。後ろにも戸田、太田ら力のある投手が控える。打線は流れに乗った時の連打が魅力。得点圏では粟飯原、保田、岡戸ら打線のキーマンが走者をかえす。










