イスラエルの空港に墜落計画か 機長襲撃の副操縦士
2026/10/05/06:00
【エルサレム共同】イスラエル行きの旅客機がサウジアラビアに緊急着陸した事件で、イスラエルメディアは4日、機長を襲撃した副操縦士が同国中部テルアビブ郊外の国際空港に旅客機を墜落させる計画だったと報じた。7月に実行しようとしたが、同じ便に親しい乗員がいたため延期し、9月になったと伝えた。
イスラエルの民放チャンネル12によると、オマーン人の副操縦士は機長を殺害した上で、テルアビブ郊外のベングリオン国際空港の建物か別の航空機に旅客機を衝突させる計画だった。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを離陸後しばらく飛行し、ヨルダン上空に差しかかってから乗っ取ろうとしたという。副操縦士は現在UAEで捜査を受けており、捜査員に語った話として報じた。











