<高校野球>埼玉大会、きょう準々決勝4試合 8強は全て私学 甲子園出場校6校と、未経験ながら県内屈指の実力の2校 4強争いは激戦必至
2026/10/03/06:50
第5日は3日、埼玉県営大宮とレジスタ大宮の2球場で準々決勝4試合を行う。8強に残ったのは私学8校。花咲徳栄、浦和学院、叡明、西武台、浦和実、埼玉栄の甲子園出場校6校と、甲子園未経験ながら県内屈指の実力を持つ昌平と山村学園。4強争いはどの対戦カードも激戦必至だ。
前回王者の花咲徳栄は叡明と顔を合わせる。花咲徳栄は左腕古賀、右腕石田が計17回を投げ2失点と投手陣が盤石。対する叡明は3試合で4本の長打を記録した2番猪八重、2回戦の鷲宮戦で右越え2ランを放った4番扇山ら好調打撃陣が打ち崩しにかかる。
前回準優勝の浦和学院は山村学園とぶつかる。浦和学院のエース佐々木は2試合計12回を投げ18奪三振。投手陣の柱だけに3戦連続の登板もありうる。山村学園は2回戦から2試合連続でコールド勝ち。2人で計12打点の4番飯岡、5番渡辺にチャンスで回したい。
19年ぶりの4強進出を狙う埼玉栄は浦和実と対戦。埼玉栄は2試合連続完投中、2回戦の正智深谷戦では本塁打を放った二刀流・黒沢が勝負の鍵を握る。1988年春以来、39年ぶり2度目のセンバツ出場を目指す西武台は昌平と争う。西武台はここまで左腕深見の登板がわずか2イニングと温存。万全のエースと強力昌平打線が対峙(たいじ)する。
■10月3日の試合
【県営大宮】
▽準々決勝花
花咲徳栄―叡明(9 時)
山村学園―浦和学院(11時30分)
【レジスタ大宮】
▽準々決勝
西武台―昌平(9 時)
浦和実―埼玉栄(11時30分)










