埼玉新聞

 

幻のモグラ、もっといるかも 世界遺産白神山地で初確認

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 本州の限られた山地に生息し、生態にも謎が多いことから「幻のモグラ」とも言われるミズラモグラを、世界自然遺産・白神山地で初めて確認したと、弘前大の研究チームが3日までに発表した。青森県内の推定生息域はこれまで八甲田山系と岩木山の一部のみだったが、青森、秋田両県にまたがる白神山地全域に分布する可能性が浮上。チームは「生息域が大きく塗り替えられるかもしれない」と期待する。

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