埼玉新聞

 

侵略的植物に高い光合成能力 茎伸長、弱点突く防除期待

  •  茨城県稲敷市の新利根川沿いに繁殖しているナガエツルノゲイトウ(東洋大生命科学部提供)

     茨城県稲敷市の新利根川沿いに繁殖しているナガエツルノゲイトウ(東洋大生命科学部提供)

  •  茨城県稲敷市の新利根川沿いに繁殖しているナガエツルノゲイトウ(東洋大生命科学部提供)

 東洋大などの研究グループは、農業水路などで繁殖し「地球上最悪の侵略的植物」と呼ばれる水草「ナガエツルノゲイトウ」が、高い光合成能力と茎の伸長を組み合わせて急成長する生理学的な仕組みを解明したと発表した。水中では積極的に光合成しないことも分かり、弱点を突いた効率的な防除方法を検討する際の基礎的知見になることが期待されるという。

もっと読む
ツイート シェア シェア