埼玉新聞

 

日中国際アニメAI映画祭、来年5月に開催へ 名を改め、所沢で 世界のクリエイターやファンが交流、新たな表現に触れる場を目指して実施 「AIを取り入れ、より新たなアニメの世界観を表現」

  • 第2回の開催を発表した会見の様子(提供)

    第2回の開催を発表した会見の様子(提供)

  • 【地図】所沢市(背景薄緑)

    所沢市の位置

  • 第2回の開催を発表した会見の様子(提供)
  • 【地図】所沢市(背景薄緑)

 今年5月に初開催された日中国際アニメ映画祭(角川文化振興財団主催)が、「第2回日中国際アニメAI映画祭」と名称を改め、2027年5月28~30日の3日間、所沢市東所沢和田の「角川武蔵野ミュージアム」と近隣施設で開催することが決まった。

 同映画祭は世界のクリエイターやファンが交流し、新たな才能や表現に触れる場を目指して実施。第1回は4部門に日中のクリエイターが400超の作品をエントリーした。17日、都内で会見が行われ、第1回に引き続きチェアマンを務める元文化庁長官の宮田亮平さんは、「前回に増してAIを取り入れるということで、より新たなアニメーションの世界観を表現していきたい」と話した。

 今回は60分以上の長編アニメ、10~60分の短編アニメ、1~10分のショートショートアニメ、1分未満の「Under 1 minute」部門の4部門で、作品の創造性、表現力、完成度を評価する。10月から専用アプリからのダウンロードで作品の応募を開始する予定。詳細は同映画祭のホームページから確認できる。

 問い合わせはメール(info@contentsgate.jp)へ。

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