埼玉新聞

 

松本零士さん没後3年…所沢で19日から原画展 作品の世界を体感する企画展も開催中 「松本零士の娘」が重荷だった長女と最も間近で見てきた妻、家族だからこそ知る素顔を語る

  • 32台の4Kレーザー投影機が色鮮やかに「銀河鉄道999」の世界を映し出すイマーシブルシアターで、映像に見入る松本摩紀子さん=8月21日、角川武蔵野ミュージアム (C)松本零士/零時社・東映アニメーション

    32台の4Kレーザー投影機が色鮮やかに「銀河鉄道999」の世界を映し出すイマーシブルシアターで、映像に見入る松本摩紀子さん=8月21日、角川武蔵野ミュージアム (C)松本零士/零時社・東映アニメーション

  • スペースシャトルの打ち上げを父娘で見学。「宇宙に浮かぶ地球をこの目で見られるのなら、片道切符でも構わない」と語っていた零士さんとの思い出の一枚=1992年、米フロリダケネディ宇宙センター(零時社提供)

    スペースシャトルの打ち上げを父娘で見学。「宇宙に浮かぶ地球をこの目で見られるのなら、片道切符でも構わない」と語っていた零士さんとの思い出の一枚=1992年、米フロリダケネディ宇宙センター(零時社提供)

  • 【地図】所沢市(背景薄緑)
  • 32台の4Kレーザー投影機が色鮮やかに「銀河鉄道999」の世界を映し出すイマーシブルシアターで、映像に見入る松本摩紀子さん=8月21日、角川武蔵野ミュージアム (C)松本零士/零時社・東映アニメーション
  • スペースシャトルの打ち上げを父娘で見学。「宇宙に浮かぶ地球をこの目で見られるのなら、片道切符でも構わない」と語っていた零士さんとの思い出の一枚=1992年、米フロリダケネディ宇宙センター(零時社提供)
  • 【地図】所沢市(背景薄緑)

 「さらばメーテル、さらば999(スリーナイン)」―。所沢市東所沢の角川武蔵野ミュージアムに無数の星が瞬き、別れの言葉が響く。しかし、その旅は今も続いている。漫画家松本零士さん(1938~2023年)の作品世界を体感する「銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE」が現在開催中。19日から始まった原画展「松本零士展 創作の旅路」に合わせ、長女で零時社代表の松本摩紀子さんと、妻で漫画家の牧美也子さんが本紙の取材に応じ、家族だからこそ知る素顔や創作への姿勢を語った。

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