埼玉新聞

 

米ラスカー賞に日本の4人 睡眠研究、筑波大教授ら

  •  ラスカー賞の受賞が決まった(左から)筑波大の柳沢正史教授、中外製薬の服部有宏元参与、北沢剛久参与、井川智之研究本部長(ともに米ラスカー財団提供)

     ラスカー賞の受賞が決まった(左から)筑波大の柳沢正史教授、中外製薬の服部有宏元参与、北沢剛久参与、井川智之研究本部長(ともに米ラスカー財団提供)

  •  ラスカー賞の受賞が決まった(左から)筑波大の柳沢正史教授、中外製薬の服部有宏元参与、北沢剛久参与、井川智之研究本部長(ともに米ラスカー財団提供)

 【ワシントン共同=竹岡勉】医学分野で高い権威を誇る米ラスカー賞の受賞者が9日発表され、基礎医学部門で、睡眠をつかさどる脳の神経伝達物質「オレキシン」を発見した筑波大の柳沢正史教授(66)が選ばれた。臨床部門では、中外製薬で血友病の治療薬を開発した服部有宏元参与(66)、北沢剛久参与(57)、井川智之研究本部長(49)が選出された。

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