埼玉新聞

 

母親か…白骨化した遺体、自宅に放置 容疑の男を逮捕 別の事件の捜査中に1人暮らしと説明…住民登録では母親と2人暮らし→自宅を捜査し遺体を発見 「どうすればいいか分からなかった」と話す56歳

  • 【ちなみ】パトカー12=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】川口市

    川口市の位置

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 自宅に母親とみられる遺体を放置したとして川口署は29日、死体遺棄の疑いで川口市朝日1丁目、無職の男(56)を逮捕した。

 逮捕容疑は2024年11月ごろから今年8月28日までの間、80代の実母とみられる遺体を集合住宅の一室に遺棄した疑い。男は「間違いない。母親が亡くなって、どうすればいいか分からなかった」などと容疑を認めているという。

 同署によると、男は別の事件の捜査中、1人暮らしと説明。捜査過程で住民登録を確認した際に、母親と2人暮らしであることが判明した。28日に同署員が男の自宅を捜査したところ、白骨化した遺体を発見。遺体に目立った外傷はなかった。同署で身元の特定を進めるとともに、詳しい経緯を調べる。

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