埼玉新聞

 

赤ちゃんの遺体…ビニール袋に入れたまま自宅に 21歳の専門学生の女を逮捕、死体遺棄の疑い 産婦人科の医師から「おなかに赤ちゃんが確認できない」と通報あり 警察が捜索し遺体発見「ビニール袋に入れて置いたが、捨てる気はなかった」と供述

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ

    赤ちゃんの遺体…ビニール袋に入れたまま自宅に

  • 【地図】東松山市

    東松山市の位置

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 赤ちゃんの遺体を自宅に遺棄したとして、東松山署は28日、死体遺棄容疑で、埼玉県東松山市和泉町、ミャンマー国籍の専門学生の女(21)を逮捕し、29日に同容疑で送検した。

 逮捕、送検容疑は16日から28日午前10時45分ごろまでの間、同市内の自宅アパートに赤ちゃんの遺体を遺棄した疑い。

 同署によると、県内の産婦人科の医師から「妊娠している女性が来院したが、おなかに赤ちゃんが確認できない」と加入電話で通報があったという。同署員がアパートを捜索したところ、室内でビニール袋に入った赤ちゃんの遺体が見つかった。同容疑者は県内の日本語学校で学んでいるという。

 同容疑者は「出てきた赤ちゃんをビニール袋に入れて自宅に置いたままにしたことは間違いないが、捨てたり隠したりするつもりはなかった」と供述。容疑を一部否認しているという。同署で赤ちゃんの死因を調べている。

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