埼玉新聞

 

浜岡原発の廃炉費、報告書き換え 中部電、14件8億円分

  •  浜岡原発1、2号機の廃炉費用請求を巡る不適切な手続きについて、謝罪する中部電力の大塚温久原子力部長(左)ら=27日午前、名古屋市

     浜岡原発1、2号機の廃炉費用請求を巡る不適切な手続きについて、謝罪する中部電力の大塚温久原子力部長(左)ら=27日午前、名古屋市

  •  中部電力浜岡原発1号機(左)と2号機=1月、静岡県御前崎市

     中部電力浜岡原発1号機(左)と2号機=1月、静岡県御前崎市

  •  浜岡原発1、2号機の廃炉費用請求を巡る不適切な手続きについて、謝罪する中部電力の大塚温久原子力部長(左)ら=27日午前、名古屋市
  •  中部電力浜岡原発1号機(左)と2号機=1月、静岡県御前崎市

 中部電力は27日、浜岡原発(静岡県御前崎市)1、2号機の廃炉作業を巡り、2024年度の一部工事に関する報告書の写しの内容を書き換え、費用を請求していたと発表した。実績と異なる数値を、資金を管理する機構に報告していた。少なくとも24年度分の報告書の写し14件を書き換え、これに基づき約8億円を受領していた。「(廃炉作業の)計画通りの数値にしたいという意図があった」と説明した。

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